Tenhou Meijinsen

Tenhou Meijinsen 「第八期天鳳名人戦」 is an annual competition within Tenhou.net. The event features Tenhoui and professional players. The first edition began on June 26, 2011.

Rules

4人打ち東南戦、喰い断アリ、赤牌は3枚（五萬/五筒/五索に各1枚・ドラ扱い）、サドンデスなし
30,000点持ちの30,000点返し
順位ウマは後述（年によって、変動する。）
点数がマイナスで飛び終了、マイナス点数も集計
切り上げ満貫は採用しない。30符4翻は、子が7700点・親が11600点。
点数は100点単位で集計し、1000点を+1とする。（第二期までは、小数点以下は四捨五入）
親は聴牌連荘。流局時に親の手牌が聴牌形であれば、自動的に連荘。
形式聴牌あり。5枚目を待つ聴牌あり（打牌選択可能な手牌で4枚使用している牌を除く）。
ラス親トップの自動和了り止め、自動聴牌止めあり
終了時の供託はトップ取り
終了時に同点の場合は東1局の風順で順位を決定
連風牌は4符、嶺上ツモも2符加算
2飜縛りなし、常に1飜縛り
途中流局（九種九牌/四家立直/三家和了/四槓散了/四風連打）あり。すべて連荘。
流し満貫あり。聴牌清算を満貫清算に代替。親の聴牌で連荘。自分の河が鳴かれていない場合に成立。自分が鳴いた場合でも成立。
ダブロンあり。積み棒/供託は上家取り。和了者に親が含まれれば連荘。
大三元/大四喜のパオあり。複合役満を含む得点を、ツモ＝全額・ロン＝折半で支払う。積み棒は包。四槓子のパオはなし。
国士無双の暗槓和了なし。十三面待ちは、和了牌を一種でも切っていれば振聴。
立直宣言は得点が1000点以上でツモ巡がある場合に可能。
立直宣言牌で放銃した場合は供託料は発生しない。
振聴立直あり。立直後の当たり牌見逃しは以降振聴。
立直後の待ちが変わる暗槓不可、送り槓不可、牌姿が変わる暗槓あり。
カンドラ/カン裏あり。カンドラは、暗槓は即乗り、明槓/加槓は後めくり（打牌または続く嶺上の直前）
対局途中における、回線落ちは続行。

Participants

Name			Association	Years
Tenhou.net name	Kana	Romaji	Association	Years
	鈴木たろう	Suzuki Taro	Nihon Pro Mahjong Kyokai	2011 - 2012
	須田良規	Tsuda Yoshiki	Nihon Pro Mahjong Kyokai	2011
	多井隆晴	Takaharu Ooi	RMU	2011 - 2018
	小林剛	Go Kobayashi	Mahjong Union	2011 - present
	石橋伸洋	Nobuhiro Ishibashi	Saikouisen	2011 - 2018
	福地誠	Fukuchi Makoto	Saikouisen	2011 - present
ASAPIN, トトリ先生19歳	朝倉康心	Koushin Asakura	1st Tenhoui, Saikouisen	2011 - 2018
（≧▽≦）			2nd Tenhoui	2011 - 2012
coa			2012 Phoenix selection	2012
独歩	山田独歩	Doppo	3rd Tenhoui, Saikouisen	2013, 2015 - present
びりびり☆ビリー			2013 Phoenix selection	2013
	渋川難波			Saikouisen	2013 - 2016, 2019

Seasons

#	Year	Top 4				URL
#	Year	1st	2nd	3rd	4th	URL
1	2011					[1]
2	2012					[2]
3	2013					[3]
4	2014					[4]
5	2015					[5]
6	2016					[6]
7	2017					[7]
8	2018					[8]
9	2019					[9]
10	2020

External links

天鳳名人戦

Tenhou Meijinsen in Japanese Wikipedia